素顔での稽古参加を歓迎します!



書法道場の生徒のみなさま
いつもお稽古を支えてくださり、誠にありがとうございます。
「稽古中のマスク着用のお願い」の中止のお知らせをします。


マスクの感染予防効果について当初より疑問が呈されていたのにも関わらず、
社会的な状況からマスク着用をお願いせざるを得ない状況に置かれていました。

しかし、以下に掲載した理由のとおり、6月以降は「素顔での稽古参加を歓迎」し、
稽古中にマスクを着用するかどうかは、各自の判断にお任せします。

ただし、熱中症のリスクが児童生徒さんについては、
体操時については、必ずマスクを外して
いただくようお願いします。



【マスク着用のお願い中止の主な理由】

@マスクによる感染予防効果の欠如

コロナウイルスの空気感染が明らかになっています。マスクは空気を通しますから、当然、ウイルスも通します。
マスクに感染予防を求めることはできません。


Aマスク着用による健康への悪影響
マスク着用による感染予防効果ついての科学的証明はされていませんが、
マスク着用による「息苦しさ」は「事実」です。

熱中症のリスクが高いことはもちろん、
酸欠による集中力の低下など、様々な悪影響が報告されています。

「書を通じて人生を豊かにする場」として、
マスク着用を推奨することはできません。


Bマスク着用によるコミュニケーション阻害
コミュニケーションのほとんどは言語外、
すなわち、表情やジェスチャーによるものです。

マスクで顔の大半を覆ってしまうと、
コミュニケーション不全となり、
「互いに高めあう場」が阻害されてしまいます。


※そ児童の発育への悪影響については、特に看過できないものとなっています。
友達や先生の顔を見ないままの生活を、このまま続けさせていいわけがありません。
https://president.jp/articles/-/58491


これまで、効果が不明なマスク着用のお願いを続けてしまい、
とても、とても心苦しい限りでした。


不合理な世間体(同調圧力)に屈してしまい、
「法」を専門として教えてきた者として恥ずかしくも思います。


長らく、ご協力いただた通学生の皆様には心より感謝すると共に、
私のように喘息持ちの方などにとっては特に辛かったんだろうなぁと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。


これからも、身体の芯まで通る運動をし、
呼吸が深まり、心が潤う機会を設けていきます。


書は「呼吸の芸術」です。
ぜひ、あなただけしか持ちえない自由な呼吸のリズムを、
「書」として表現していきましょう。


書法道場師範 武田双鳳